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東京龍馬会第43回史跡探訪 その1 (H20.5.25)
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![]() 国会議事堂 |
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![]() 国立国会図書館 |
![]() 国立国会図書館本館 |
集合時刻の5月25日午前10時の10分ほど前に永田町駅の指定場所に到着すると、東京龍馬会の理事の方々が受付作業をされており、参加会費を支払うと、名前の書かれた名札と今回の史跡探訪に関する資料が渡されました。 |
永田町駅の国会議事堂方面改札口から東の方向に進むと、右手が国会議事堂、左手が国立国会図書館です。 |
![]() 国立国会図書館新館 |
![]() 国会議事堂 |
国会図書館に、「納本制度」によって資料収集を行っています。 |
国立国会図書館を左手に見ながら進んだ、三叉路にあるのが憲政記念館です。 |
![]() 憲政記念館 |
![]() 尾崎行雄像 |
昭和27年(1952年)にこの土地は衆議院の所管となり、昭和35年(1960年)には、憲政の功労者である尾崎行雄を記念して、尾崎記念会館が建設されました。 |
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![]() 憲政記念館 |
![]() 国会議事堂 |
![]() 国会前庭から霞ヶ関官庁街をのぞむ |
2階展示室には、「永年在職表彰議員肖像画展」コーナーがあり、戦後、国会となって表彰された衆議院議員の肖像画が逐次紹介されています。 |
この時計塔は尾崎記念館(現 憲政記念館)建設時に、施設の一環として塔前面の噴水池、花壇とともに設計され、昭和35年(1960)7月に完成しました。 |
![]() 時計塔 |
![]() アメリカ・ハナミズキ 上は時計塔地区 |
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![]() 国会前交差点付近 |
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![]() 井伊直弼邸跡付近から半蔵門方面を望む |
![]() 桜の井戸 |
この桜の御礼として大正4年(1915年)にハナミズキの苗木40本が、アメリカから送られてきました。 |
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![]() 井伊直弼邸跡 |
![]() 井伊直弼邸跡付近から桜田門を望む |
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![]() 桜田門から井伊直弼邸跡方向を望む |
![]() 桜田門・正面は高麗門 |
![]() 桜田門から有楽町方面を望む |
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![]() 外側の高麗門 |
![]() 内側の渡櫓門 |
ペリー来航では開国・和平を主張、将軍継嗣問題で血統によるという伝統に従い、紀州藩の徳川慶福(家茂)を推して南紀派の中心となり、一橋慶喜を推す改革的な一橋派と対立しました。 |
![]() 枡形で「桜田門の変」に関する説明を熱心に聞く参加者 |
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![]() 皇居前広場からみた桜田門・渡櫓門 |
![]() 桜田門・高麗門から警視庁を望む |
一方で、水戸藩士捕縛の危機も迫り、やむなく水戸の激派が独自に大老襲撃を断行することとし、薩摩からは有村が一人加わりました。 |
![]() 桜田門内側から丸の内方面を望む |
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![]() 皇居前広場の芝生 |
![]() 正門石橋 |
![]() 正門 |
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![]() 正門鉄橋 |
![]() 二重橋濠 |
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![]() 二重橋から有楽町方面を望む |
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![]() 二重橋から丸の内方面を望む |
![]() 二重橋から丸の内方面を望む |
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![]() 内堀通り |
![]() 楠木正成像 |
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![]() 楠木正成像 |