清流仁淀川に泳ぐ紙のこいのぼり

爽やかな５月の風を受けて

紙の町「いの町」特産の『不織布』を使って思い思いに色塗した紙のこいのぼりが、毎年清流仁淀川に泳ぎます。

川原に遊ぶアンパンマンの凧

仁淀川橋と空を飛ぶ奈半利線列車の凧

連凧で遊ぶ昔の少年

鯉だけでなく幟旗も

晴天に恵まれた大型連休の後半、３日から５日まで、いの町波川の仁淀川橋周辺で行われました。

ン？　３００円？

紙で作った大きな福俵に
貼り付ける絵馬が３００円でした

川の透明度がよく、川に泳がせた鯉はきれいな姿を見せていました。

土手には数え切れない鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいます。

水が気持ちいい〜！

川舟も出ます

適度な風に恵まれて川原では思い思いの模様の鯉の凧揚げもされていました。



　　　　　　　　　　　麗

空には鯉の凧が泳いでいます

土手で泳ぐ数え切れないこいのぼり